最近よく聞く言葉、フィンテックとは?仮想通貨とフィンテックは別物なの?

フィンテックとは、ファイナンスとテクノロジーを掛け合わせた造語です。

言葉の通り、ITによる金融改革を総称してフィンテックと呼びます。

日本語英語ではないので、英語圏でもフィンテックで通じますよ。

仮想通貨とフィンテックの違い

上述のフィンテックとは?を読めばわかってしまうかと思いますが、仮想通貨はフィンテック(ITによる金融改革)のなかのひとつ。と言えると思います。

IT技術との融合は2000年頃から進んできましたが、ブロックチェーン技術はその進歩にさらに勢いをつける新たな技術だと思います。

金融と融合できるIT技術

フィンテックに分類されるであろう技術をみてみましょう。

IoT(Internet of Things)

モノのインターネット

あらゆるものをインターネットにつなげることを総称します。

ウェアラブル端末で個人の運動量、食事内容などを管理。また、車のハンドルを握る時間、距離、速度などのデータを収集管理。それにより保険料を割引するなどのサービスを提供する保険会社が増えています。

訪日外国人向けに、事前のパスポート、クレジットカード登録でワンタッチの指紋認証決済ができるサービスが東京オリンピック開催に向けて着々と進んでいます。

ビッグデータの処理や分析

その名の通り、膨大な情報を処理、分析することを指します。

大量のデータから顧客の心理や動きを読み解くことにより、今まで見えていなかった市場がみえてくることがあります。

また、銀行融資で融資額を決定する際に、事業計画や事業展開場所などのビックデータからどの程度の融資が妥当か?検討する時などに活用されています。

AI(人工知能)

投資の世界では、AIに銘柄の選別を任せるなどで大きく収益を得ているものもあります。

仮想通貨でも、ボットの予想がほぼほぼ的中するなどの実績もあり、検討する際の目安としている人も多いです。

ブロックチェーン(分散型ネットワーク)

国際送金のコスト削減、金融市場のゼロダウンタイムの実現、中央集権市場のデメリットを解消するなど、大きく金融を改革する可能性を秘めています。

インターネット上の送金にはセキュリティーの問題がありますが、ブロックチェーン上ではエラーは許されません。

一般に広く使われるには利便性、操作性にまだまだ課題はありますが、携帯電話のように普及する将来は夢ではないように感じています。

実際に使われている例

  • 仮想通貨・暗号通貨
  • クラウドファウンディング
  • クラウド家計簿(個人財務管理)
  • モバイル決済

ここ数年でフィンテックもどんどん進化していっています。

私は、ここに記載したサービス、どれも使用していますが、皆さんはどうですか?

仮想通貨も、投機の対象から使用される段階にステップアップしていく日も近いのではないでしょうか?

自分の子供が大きくなる頃には、お財布は持たなくなるかもしれませんね。これからも技術の進歩に期待していきたいです。

2 Comments

tonton

こんばんは。
ブログランキングから訪問しました。
最近、カタカナやアルファベットの難しい言葉が出てきて首をかしげる毎日です(笑)
参考になる記事をありがとうございます。
勉強になります。
またお邪魔します。

Misa

コメントありがとうございます!
簡単なまとめで恐縮ですが、私がわからなかった言葉はしらべてまとめていきたいと思っています^ ^

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