<仮想通貨確定申告>国税庁HPで確定申告書を作ってみたよ

確定申告か・・・。税務署行かなきゃ・・・。と思っている人、多いのではないでしょうか?

税務署へ行かなくても確定申告はできます!

今日は、申告書を自宅で作成してみましたので、わかりづらい部分に焦点をあててやり方をご紹介したいと思います。

※仮想通貨で得た利益を雑所得で申告する場合に限ります

確定申告とは

確定申告とは、所得にかかる税金の額を計算し、支払うための手続きです。

1月1日から12月31日が個人の所得の決算期間となりますので、年が明けてから1年間に受けた所得から各種控除を計算し、申告書を作成します。

申告書受付期間は?

平成30年2月16日〜平成30年3月15日(税務署の閉庁日以外)

今回のように郵送での提出の場合、3月15日消印有効です。

年末調整との違い

年末調整とは、概算で毎月天引きされていた税金を年末締めの給与支払い額が確定した時点で確定し、追加徴収、もしくは還付を行うものです。

会社で計算して行ってもらえるものなので、会社員の方は確定申告が免除になっています。

仮想通貨で20万円以上の利益が出たら確定申告

会社員で、誰かの扶養に入っていなければ、20万円以上を利確した時点で確定申告が必要になります。

平成29年1月1日〜12月31日までに20万円以上の利益が出た場合確定申告が必要

自宅で申告書を作成する

  • どうしてもPCの操作が苦手で誰かに手伝って欲しいひと
  • 質問したいことがたくさんあるひと

は税務署で見てもらいながら申告書の作成をすすめます。が、自宅で申告書を作成し、プリントアウト、郵送で手続きを行うことも可能です。

申告書作成手順

申告書作成コーナー

上記リンクにログインする。

書面提出を選ぶ

e-Taxを以前から利用している人はe-Taxがいいと思います。

e-Taxでの申告にはICリーダーが必要なので、初めての人は書面提出をおすすめします。

申告書など印刷を行う前の確認

大抵大丈夫なのですべてOKで。プリンターがなくてもコンビニで印刷できます。

所得税コーナーへ

確定申告は給与・年金ではありませんので、赤の<左記以外の所得のある方>を選んでください。

提出方法を選択

雑所得収入、経費を入力

<雑所得 その他>入力するをクリック

個人年金以外の雑(その他)所得の記載方法

種目:雑

報酬などの支払者の氏名・名称:仮想通貨

所得の生ずる場所:仮想通貨(+取引所名)など

源泉徴収票を見ながら、給与所得の入力

提出方法の次画面に戻り、給与所得の入力へ進む

源泉徴収票に沿って該当箇所を入力

納付金額、還付金額が決定

あとは送信、印刷するだけです。

※今回は給与所得があり、確定申告しなければならない仮想通貨の利益がある人の場合の手順です。

給与所得、雑(その他)所得以外に所得がある人は入力しなければなりませんので注意を。