仮想通貨でチップがもらえる新しいメディア ALISのホワイトペーパーを読んでみた感想

こんにちは、はるママ(@harumama0119)です。

ALISのプロジェクトに興味をもち、ホワイトペーパーをはじめて読んでみました。

良いコンテンツを作成した人、そして良いコンテンツを見つけた人に報酬が支払われる。

より信頼のおける情報、又は情報源を見つけやすくする。という新しい試み。

とても興味深い内容でしたが、アフィリエイター、ウェブマーケッターとして、疑問に思うところもありました。

ALISのホワイトペーパーを読んでみた感想。書いてみたいと思います。

考察

  • アフィリエイトとの差別化は測れているのか?
  • ステルスマーケティングはまだわかるが、広告を良しとしない理由は?
  • 良いコンテンツは果たして集まるのか?
  • ブロックチェーンを使う意義があるプロジェクトか?

既存のコンテンツ制作との差別化は測れているのか?

まず、ここを検証してみたいと思います。

すでに現代は、何か情報を収集したいと考えた時、

「インターネットで検索する」

というのが当たり前の世界になっています。

機械化が進む世の中ですが、ネット上の情報元の作成は人間が行っています

報酬を得る方法

もちろん、有意義な情報を提供しようとすれば、それなりに労力もかかります。

情報提供者は常に無償でコンテンツを制作しているわけではありません。

 ALIS

ALISでは、記事に多くのいいねがつくと、多くの報酬を得ることができます

良質な記事を書かないといいねをもらうことはできない。だから良質な記事が増えていく。という考え方です。

いいねをつけるのは人間です。

良い記事であるかどうかの評価を人間がすることになります。

googleアドセンス

googleにとってより良い記事を作成すると、googleでの検索順位があがり、記事がより多くの人に読んでもらえるようになる。

記事に貼った広告リンクをクリックしてもらえた時、報酬を得ることができます。

アフィリエイト

商品を紹介するコンテンツを制作し、その商品がそのコンテンツ経由で売れた時、報酬を得ることができます。

アドセンスもアフィリエイトも良い記事であるかの評価はコンピューターが行っています。基準は単純なものではなく、複雑です。

大抵の場合、欲しい情報がきちんと検索結果上位に並ぶため、コンピューターの評価はほぼ正しい方向に進んでいると考えて良いのではないでしょうか?

ALISの新しさは報酬を得られることではなく、記事の評価を人間が行うところにある

なんとなくALISの情報を耳にしたとき、

「記事を書いて仮想通貨をもらえる」

というところに新しさを感じがちですが、

記事を書くことで報酬を得るのはもうずっと前からある仕組みです。

アフィリエイトは広告ですが、アドセンスは記事自体は広告ではありません。

ですから、何が新しいのか?と考えた時、一番適当なのは

「記事の評価を人間が行う」

ところにあるのではないでしょうか?

いいねは無償で行われるべきではないか?

いいねが評価軸になるとき、本当にそれが正当な評価なのか?

同じ内容を芸能人と一般人が書いた時、いいねの数は同じになるでしょうか?

 

ALISの運営側が、プロフィールが本物かどうかの確認も行わないのに、いいねをたくさん集めたからといって、信頼できるひとだと評価してしまって良いのでしょうか?

良い記事を発掘した人には報酬が支払われる。

探すという労力に対する報酬です。

いいねの本質は、

有益な記事によって「有益な情報」という報酬を得た読者が、記事の作者に支払うチップ

だと思います。

このチップを実際に使えるお金(仮想通貨)とするのは良いと思いますが、

読者はすでに有益な情報という報酬を得ているので、報酬を与える必要はないのではないでしょうか?

良い記事を見つけたら報酬がもらえるとなると、数打ちゃあたる。という考え方にもなりえます。

そんなことはもうすでに運営で検討済みでしょうか?

難しく考えすぎでしょうか?

広告に頼らない運営 運営資金はどこから?

従来の広告やステルスマーケティングまがいの記事を排除し、 質の⾼い記事 や信頼できる個⼈に素早くリーチできることを実現する

従来のメディアでは、関連記事の中に広告記事を挟むことで広告主から広告料を得て資金を調達しています。

また、アドセンスやアフィリエイトも交えながらメディア運営をしています。

現在のウェブ広告の問題点

確かに、現在のネットメディアには広告があふれています。

良質な広告とは言い難いものも多いです。

過大表現、嘘、ステマなど、薬事法に触れるものも多く存在します。

しかし、

  • ネットメディアに広告を出したい広告主は多い
  • メディアは広告を選べる
  • 信頼できない広告を掲載するメディアはそのうち信頼を失う

このように考えると、すべての広告を排除する理由はないように思います。

先駆けて広告掲載の基準を厳格に作り、良質なコンテンツとともに、良質な広告を扱うメディアとして運営すれば良い

仮想通貨からの資金があることで、もし厳格な広告掲載ルールを先駆けて作ることができたとしたら、メディアとしてとても強い存在になれると思います。

良いものを作っている自信のある広告主はこういうメディアを好むでしょう。

マーケッターとしても、まったくホワイトなメディアができることはとても嬉しいことだと思います。

ALISの運営資金、トークンの価値次第?

トークンの価値をあげていくこと、そしてトークンを買ってもらうことで資産を増やす。

もうひとつ、しっかり継続して資金調達する術を持ちたいような気がします。

私のホワイトペーパーの読み込みが足りないのか?

どうなのか?

ALISに寄稿したいと思うか?

正直、いまのところ私は寄稿したいと思いません。

1記事かいてどれだけの報酬を得られるのかもわからない。

自分のサイトに記事を書いた方が断然いい。

ただ、面白いプロジェクトなので、一度は参加してみたいな。と思っています。

次の募集が待ち遠しいです。

ブロックチェーンを使う意義があるプロジェクトか?

これも・・・

うーん?

そもそも、仮想通貨を使う意味があるプロジェクトは

  • 不正ができない仕組みを必要とする
  • 営業時間を気にせず送金できる仕組みが欲しい
  • 大きな額を送金する必要がある
  • 国際送金を必要とする

などの問題をクリアしたいプロジェクトだと思うのです。

ALISは、別に仮想通貨じゃなくてもいいよね。

そんなことない?のかな???

2018年10月オープンβ版公開までの試行錯誤に期待

2018年4月、クローズドβ版が公開されました。

10月までに課題をみつけ、解決しながらよりよいプロジェクトになっていくことを期待しています。

とりあえず、ALIS買ってみようかな。

ALISが購入できる取引所はこちら↓

coin exchenge.io

公式サイト、ツイッターものぞいてみてください。

ALIS公式サイト

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