<仮想通貨確定申告>税務署に質問しに行ってきたよ 回答まとめ

今日は税務署へ直接質問をしに行ってきました。

簡単に聞いたこと、まとめておこうかと思います。

青色申告について知りたい方はこちら

雑所得について知りたい方はこちら

会社員です、仮想通貨での利益は青色申告できますか?

できます。ただし、会社員である方が、事業所得として申告するには、それなりの労力、時間、設備を仮想通貨事業にかけている。という実態が必要です。

申請自体はどなたでも受け付けますが、実態がそぐわないことが判明した場合、修正申告が必要になり、追加課税が発生するリスクもあります。

青色申告の65万円控除と10万円控除の違いがわかりません

青色申告は複式簿記にて記載する必要があります。貸方と借方の両方を記載しなければならない帳簿となり、手間もかかるし、知識も必要です。

難しい複式簿記での提出ができれば、65万円の控除が受けられます。

雑所得で経費にできるものは?

雑所得でも家賃や光熱費を経費として計上することは可能です。

もちろん、収入を得るために必要だと明らかに説明できる程度に限ります。

たとえば、

  • 自宅のある一部屋を事務所として使用している(平米で計算して事務所分の家賃を算出する)
  • ある時間帯だけ仕事に使用している(時間で家賃を割って計算する)

など。後々税務署から質問を受けた時にはっきりと説明できる根拠が必要です。

事業所得とは違って経費として計上できないものは、親族への給与です。配偶者などへの親族へ報酬を支払った分を経費として計上できるのは青色申告のみとなります。

雑所得同士の赤字は相殺できますか?

できます。

例えば、アフィリエイトをはじめたけど、まだ利益が出ず赤字になっている。

仮想通貨では黒字。これを相殺することができます。

では、雑所得と事業所得で相殺する事はできますか?

できません。

雑所得の場合、雑所得同士でしか相殺ができません。

事業所得の場合、不動産所得、山林所得、譲渡所得との損益通算が認められています。

雑所得の場合、どの程度の記帳をすれば良いのでしょうか?

雑所得は記帳義務はありません。

各取引所の取引明細、銀行口座の入出金履歴などから最終利益を確定し、確定申告書類に記載してお持ちください。

経費は領収書を参考に記載していただきますが、領収書の添付は必要ありません。保管の義務がありますので、必要年数必ず保管ください。

夫婦それぞれで仮想通貨をもっています。事業所得の場合一緒に申告はできませんか?

できません。個人事業主という扱いなので法人を立てない限り、一緒にはできません。

来年のことですが、青色申告にするか、雑所得での申告にするか悩んでいます。青色申告承認申請書を提出しておいて、後々やめることはできますか?

できます。来年分の確定申告期間いっぱいまで取り消しができますので、2018年3月15日までに悩んでいる場合も一旦申告書を提出してください。

会社にばれないようにしたいのですが。

確定申告の内容が会社に開示されることはありません。

ただし、住民税を給与から天引きにしている場合、住民税額が給与と見合わなくなり、会社に見つかる可能性があります。

住民税に関しては区役所へ問い合わせてご確認ください。

→これについてはまた今度問い合わせてみます。

記事書きました。リンクからご覧ください。

<仮想通貨・確定申告>仮想通貨で儲けてること、会社にバレたくない!バレない確定申告の方法

 

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