<仮想通貨確定申告>スケジュールを確認しておこう

みなさん、今年は儲かってますか?

儲かって儲かって笑いが止まらない。人も多いのかな?

儲かってくると、税金の問題が後からついてくる訳ですが、税金はきっちり申告して、きっちりお支払いすれば、怖いものではありません。

が、

税金は後からついてくるもの

ここが結構落とし穴で、ちょっと怖いところです。

今持っているお金から計算されるものではない

仮想通貨で適用される

  • 雑所得
  • 住民税

どちらも少し後で請求されることになります。

雑所得

2017年1月1日〜12月31日までの利益から計算

2018年3月の確定申告で支払い

住民税

2017年1月1日〜12月31日までの利益から計算

2018年3月の確定申告で支払い

もしくは、2018年6月〜給与天引きの住民税に加算

 

なので、大きな利益をあげれば、大きな税金がかかる訳ですが、支払いをしなければならない時までに大きな損を出してしまった場合、

破産

という結果を招きかねないのです。

12月末、もしくは1月頭には、税金分の日本円を確保しておきましょう


こういう内容のツイートを何度も目にしていたんだけど、何言っているのか全然よくわからなかった私。

やっと、理解ができたんです。

1月でもいいんだけど、なんで12月利確組が多いのか?

というと、

12月に利確 →  2018年3月確定申告

1月に利確 → 2019年3月確定申告

すでに2018年は確定申告しなければならない状況なのであれば、12月に利確しておくべきでしょう。

2018年1月以降、通貨を動かさなければ、2019年の確定申告は逃れられるかもしれないから。

ということです。

せっかく儲けたのに、税金のせいで破産なんてことにならないように。私もこれから準備します。

以下、2018年2月1日追記

確定申告のスケジュールについて、国税庁の情報からまとめておきます。基本的には仮想通貨で得た利益に対する課税についての情報だけ書いていきます。確認しておきましょう。

平成29年度分 確定申告スケジュール

まず、重要な申告期限について。

所得税及び復興特別所得税及び贈与税

平成30年2月16日〜平成30年3月15日(税務署の閉庁日以外)

今回のように郵送での提出の場合、3月15日消印有効です。

確定申告とは

確定申告とは、所得にかかる税金の額を計算し、支払うための手続きです。

1月1日から12月31日が個人の所得の決算期間となりますので、年が明けてから1年間に受けた所得から各種控除を計算し、申告書を作成します。

年末調整との違い

年末調整とは、概算で毎月天引きされていた税金を年末締めの給与支払い額が確定した時点で確定し、追加徴収、もしくは還付を行うものです。

会社で計算して行ってもらえるものなので、会社員の方は確定申告が免除になっています。

仮想通貨で20万円以上の利益が出たら確定申告(主婦は38万円)

会社員で、誰かの扶養に入っていなければ、20万円以上を利確した時点で確定申告が必要になります。

平成29年1月1日〜12月31日までに20万円以上の利益が出た場合確定申告が必要

支払いスケジュール

納税の場合、3種類の納付方法があります。スケジュールが多少異なりますので確認しておきましょう。

 e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用して電子納税

e-Taxでは、ATMやインターネットバンキングなどを利用して納税ができます。初めてe-Taxをご利用される場合は、開始届出書の提出(送信)などの事前準備が必要です。

納付期限:平成30年3月15日(木)

振替納税

振替日:平成30年4月20日(金)

現金納付

金融機関、税務署での納付。

納付期限:平成30年3月15日(木)

クレジットカード納付

国への支払いを委託業者へ依頼する方法です。

国税クレジットカード支払いサイト

法定納期限内(平成30年3月15日(木)まで)に支払い手続きが完了していること。

支払い方法によっては先延ばしにできる

もし、今ちょっとお金足りなくて・・・少しでも時間稼ぎをしたい!と思っている方がいたならば、支払い方法によっては先延ばしにすることが可能です。